今回の記事はタイトルにもあるように
今後わたしがどのような活動をしていくのかについて書いていきたいと思います
この記事は明日からの自分を奮い立たせるための記事になります
完全エゴな発信ですので
この先は見なくても構いません
もしご興味ありましたらご覧ください！
新卒1年目の会社員ですが、2021年1月末をもって仕事辞めます
いきなりかなりいかつい宣言に思われましたよね？
実は、先日担当部門のマネージャーに
退職の志を伝えました
後日さらに上の上司と面談の予定です
引き止めはないそうなのですが
きっと質問攻めにあうと思うので
この記事をもってシュミレーションしておこうと思います
なぜ辞めるの？
評価面
わたしが働いているのは小売業界です
さらにいうと、大手なので仕事の裁量は少なく
ほとんどが本社や支社からおりてきた仕事をこなすことです
しかし、この仕事はお客さまに求められているものが陳列されていることや
集客、安心安全、接客などのイメージが何よりも大事だと感じています
しかし、上司から求められるものは作業スピードであり
ロボットでもできちゃうことです
ちなみにわたしはとんでもなく作業が遅いので
ロボットにはなれそうにないです
また、個人的にはもっとお客さまのために仕事がしたいと思ってます
でも、そういったことが現時点で求められていない以上
昇進は難しいでしょう
今後この仕事でわたしが評価される日はないことが明白でした
未来像
この会社で本当に憧れる人に出会えていないことです
尊敬している人はたくさんいます
しかし、こんな人になりたいと思えませんでした
理由は、みんなが忙しそうに働いて、常に文句を言っていたり
あまりそれに向けて改善していない姿でした
わたしならそんなに嫌なら辞めちゃいますけどね…
多分辞めれない理由が此処にあるんだと思います
わたしはそれがなかったので辞めます、それだけです
肌に合わない
色んな意味です
精神的に、物理的に合いませんでした
精神的問題というのは4月当初から抱えていて非常に深刻でした
これまで大学生だったわたしがどれだけ人を選んで付き合ってきたかです
その行動が今になってのしかかってきました
きっと1人でも似た考えの人がいれば
お互い高めあって続けれたかもしれませんが
社内ではそういった雰囲気の人に出会えませんでした
きっと会社員には戻れないかもしれません
物理的問題は、段ボールを1日に何枚も手で引き裂いたりするので
乾燥肌のわたしは驚くほど手が荒れました
現在でも荒れていますが、最近皮膚科に通い、薬を塗っていたら一瞬だけ治りました
でも今は元通りです
おかげでハンドクリームを夏場に1時間おきに塗ってました
冬を迎えるのが怖いです
ある意味ネタですね（笑）
2021年1月末に会社を辞めてからどうするの？
先に大まかな中長期プランからお話しします
ベトナムで起業します
この内訳については現地で一体どうなるかはわかりません
チャンスがあれば乗っかりますし、騙されるかもしれません
企業のハードルが低い分そう言ったアクシデントは避けられません
きっと今している日本でのリサーチは役に立たないでしょう
さて、どうするのか？
ベトナムに留学します
これはあくまで手段です
学生ビザを得て、向こうに滞在できる期間を存分にリサーチに使いたいと思ってます
もちろん現地で言語を学び、人脈を増やすことも留学する理由の1つです
それで直近でどうするの？
フレキシブルな仕事をしながらベトナム語を学びます
生活するお金と、留学でかかる費用はある程度必要だと思っています
いまここが一番悩んでいるのですが、留学までの間
- ストレスのない地元和歌山で過ごすのか
- 仕事が豊富な京都に残るのか
- また別の地で暮らすのか
これらを退職までの間に掘り下げていきたいと思います
そして、仕事をしながら今後もYouTubeやコミズブログ、スタンドFMなどの
メディアを通じ自らの発信をしながら
これに加えベトナム語の基礎を固めて学力的にも余裕のある留学にしたいと考えています
これから1月末までの仕事はどうするの？
わたしは新卒1年目で何一つ会社に貢献できていません
社内では教育を受けたものの発揮できずに退社することになりそうです
なので、今後は期限も明確にする以上そこまでは今まで以上に
仕事をし、最後に会社に奉仕できたらと思います
恩を仇で返すわけにはいきませんからね
まとめ
今回は今後の計画とこれから具体的にどう過ごすのかというお話でした
実はここ最近考えすぎてなのか
「顔色が悪い」
「痩せたね」
のような声も頂いていて
わたしは非常に疲れていたようです
この退社をもって
家族や友人に健康的な姿を見せることができるようになれると
信じてますので
今後も応援のほどよろしくお願いします
今回は以上の報告となりました
最後までご覧いただきありがとうございました！
じゃあまたね！
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