なぜ年間100冊以上も本を読むのか?

Discovery

みなさんは本を読みますか?

わたしは読書が好きで習慣の1つです

なにかに興味をもてばそれについて学びます

わたしの考えを共有することで

読書をする人が増えればいいなと思います

健康でいるため

以前ある研究でAIによる分析結果が出たそうです

健康寿命は読書で伸ばすことができる

これの真髄は何かに興味を持つということです

ヒトは興味を持てばそれがトリガーとなり

学ぼうとしたり

経験しようとします

きっとこれが生きる上でのモチベーションになっているのだと思います

わたし自身も人生は学ぶことで知識を取り入れ

社会に貢献することが生きる意味かなとも考えています

しかし、難しく考えなくていいと思います

先ほどの文献で述べられていたのは

難しい書物ではなくて

雑誌や漫画などでも興味をもって取り組んでいるなら健康に良いみたいです

ここでいう健康は精神的な健康なのかと思います

しかし、それが一番大事ということですね


日々忙しく過ごす中で

読んでるときはすべてのシガラミから

解放されてるような感覚です

本を読むことでフロー状態が一日に一定の時間作ってみませんか?

偉人の話が格安で買える

わたしが主に読むジャンルは自己啓発、ビジネス、海外情報、哲学などです

これらの著者人はいずれも偉大な人です

なにかで成功した人、亡くなってから評価された人、今ビジネスの最前線でいる人など

本ではそういった人たちの考えやモノの見方、経験を格安で買えます

こんな人たちから会ったりして時間を奪えません

なんならすでに他界している人も大勢います

しかし、本ではこの人たちから話がきける

すごくお買い得じゃないですか?

余計な失敗を減らすため

成功者って読書をして学び続けている人が多いです

わたしは成功者が本から何を読み取っているのか考えたのですが

おそらく失敗の減らし方を読み取ってます

失敗は成功の基ですが無駄な失敗は遠回りです

人生には限りあるのでその中で何か成功するには

本から効率よく得ようという考えです

わたし自身もなにかで成功したい気持ちがあります

学びは止められません

いい本に出会える

わたしは高校3年生の時に

父に勧められて嫌々読んだ

もしドラ

のおかげで今でもビジネス書にハマっています

わたしは大学1年まで野球をしていました

そしてあの本はドラッガーのマネジメントを読んだ

高校の野球部のマネージャーが部活で活かすという

わたしの経験と重なる話でした

それもあってとても理解がしやすく

本ってこんなに面白いんだと思いました


最近だと

岡本太郎の『自分の中に毒を持て

とかがすごく響きました

読んだのはたしか6月くらいだったと思います

かなり自分の中に燃え上がるようなものを感じはじめ

たくさん行動するきっかけになったと思います


そういった本に出会えたのは幸運でした

みなさんもそういった本に出会えるといいですね!

まとめ

今回はなぜ年間に100冊以上もの本を読むのかをお伝えしました

以上でもお伝えしたように

本を読むことはあなたにとってきっと役立ちます

学生のうちは仕方なくでも活字に触れる機会は長い間ありました

しかし、社会人になってからはあまり多くないと思います

今後この記事をきっかけに少しでもみなさんが

なにかに興味をもち本を読むことができたなら

きっと次の日から見える世界が違って見えます

また、本は読み続けることが重要ですよね

きっと初めのうちは習慣化するのが難しいと思います

なのでこの記事を読んでみてください

習慣化の手助けになるはずです↓

それでは以上です

ゆうた
ゆうた

最後までご覧いただきありがとうございました!

じゃあまたね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました