xin chào【こんにちは】
社会人の方ならGW、お盆休みの長期休暇、学生なら夏休みで
ベトナムに行きたいなと考えられたのではないでしょうか？
今年は新型コロナウイルス拡大もあって行けなかった方も大半だと思います
わたしはその行きたいという気持ちを大事にしてもらいたいと思います
今回はベトナムの魅力についてお話します
ベトナムの６つの魅力
- 食べ物がおいしい
- 物価が安い
- 都市と古き街の融合
- 直行便が飛んでいる
- 活気のある人や街
- 人の温かさ
食べ物がおいしい
ベトナムといえばみなさんご存じだとおもいますが
バインミーやフォー、生春巻など
日本でも最近お目にかかることも増えたのではないでしょうか？
今や日本でもレストランなどが地方でも営業されているところもあります
わたしも国内で何度もベトナム料理を求め足を運んでいますが
やはり現地とはかなり差があるように思えます
ぜひ現地で足を運んでもらいたいと思います
物価が安い
これも皆さんご存じですよね
宿泊費は高級ホテルは一室5000円～あり
ドミトリーなどを利用すれば一泊500円～探せます
食費も同様に
ランチは現地のレストランで済ませると
ドリンクつけても300円くらいあればおなかいっぱいです
贅沢したくても2000円あればかなりサービスのいいお店へ行くことができます
交通費もかなり安いのでGrabを使いすぎても
あとから来るクレジットの請求の安さに驚くかもしれません
※Grabを使用するには電話番号が必要になります！
渡航前にお使いの携帯電話のSIMロックを解除し
SIMカードを交換して使用することをおすすめします！
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わたしはハノイでの旅行の際にかなりケチな使い方をしたのですが
みなさんはぜひ物価が上昇してしまう前に
ベトナムでお金の勘定をせずに楽しんでもらいたいです
※東南アジアではGrabという配車サービスが主流になっています!
Grabは現金でも対応してくれますが、トラブルなどを避けたい場合は
事前にクレジットカードをアプリで登録しておきましょう！
無料で海外旅行保険付帯のクレジットカードの中でも優れた内容の
このクレジットカードがあれば盗難や紛失した場合も一安心
（わたしはマレーシアで携行品損害で一度お世話になっています笑）
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都市と古き街の融合
ここ数年急成長を見せる東南アジア諸国の中でも
高い成長を見せているベトナム
しかし完全には変わりきっておらず
昔の顔を残しているところも路地裏には数多くあり
それこそがベトナムの魅力になっていると思います
今ではヨーロッパ、アジア諸国のハブにもなっているベトナムですが
ここではノスタルジックな写真が撮れたりと
写真家や動画クリエイターのセンスを突き動かすほどの
不思議な世界が待ち受けています
写真でもそのすごさは少しは伝わるはずですが
あの空気感は今が一番若いあなたが味わうべきではないでしょうか？
※短い日数で効率よく周遊したい方には
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直行便が飛んでいる
ベトナムの3つの都市に直行便が飛んでいます
- ハノイ/ノイバイ国際空港
- ダナン/ダナン国際空港
- ホーチミン/タンソンニャット国際空港
ハノイ/ノイバイ国際空港
日本からハノイのノイバイ国際空港までは
ベトナム航空（全日空コードシェア便）、ジェットスター・パシフィック航空
日本航空、ベトジェットエア（LCC）の直行便が運航されています
就航地 成田、羽田、名古屋、大阪、福岡
ダナン/ダナン国際空港
日本からダナンのダナン国際空港までは、
ベトナム航空、ベトジェットエア（LCC）
ジェットスター・パシフィック航空（LCC）の直行便が運航されています
就航地 成田、名古屋、大阪
ホーチミン/タンソンニャット国際空港
日本からホーチミンのタンソンニャット国際空港までは、
ベトナム航空（全日空コードシェア便）、日本航空
ベトジェットエア（LCC）の直行便が運航されています。
就航地 成田、羽田、名古屋、大阪、福岡
ここ数年就航地が増え、とても行きやすいよ！
活気のある人や街
ベトナムの中心地はみなさんが想像いている通り街中を
バイクや車、そして人が行き交います
いわゆるカオスな街です（笑）
この熱気や人のエネルギーがぶつかり合う光景を実際に体験すると
本当に疲れます（笑）
これの何が魅力なの？と思うでしょうが
これこそが魅力です！
ベトナム人たちは今にフォーカスして生きているように思えます
わたしたちは「将来が不安だ」「不景気が心配だ」と嘆いている人も少なくないです
でも彼らはわたしたちの生活に憧れて必死で仕事をし
追いつけ追い越せを着実に実行しています
かつての日本もアメリカやドイツに憧れを持ち働いていた時代がありました
わたしはこの光景を見たときに
未来に備えて今から守りに入っているよう思いました
それからわたしは常に理想の自分に向かって歩み続けたいと思い実践しています
みなさんも足を運べば自分の中で答え合わせができるかもしれません
わたしと同じ気持ちになってくれる人が増えると
日本は良くなるんじゃないかな（大袈裟）
人の温かさ
気候が温暖な地域の人々は心まで温かいといわれますが
わたしは東南アジア諸国や台湾などの東アジアへ行ったとき
本当にその通りなんだと悟りました
日本でも温かい人と接する機会は少なからずありますが
こういった温暖な地域では人の温かみを感じる機会が多くあります
きっと一人で不安な時であったりと状況が日本にいるときと違うから
人の温かみに触れるアンテナが高感度になるという可能性もありますが
そういった環境に飛び込むことで人間の大事な本質を再確認できるきっかけとして
ベトナムはとてもいい環境だと思います
また、親日国であり、日系企業も多く進出しているため
日本人をすでに理解してくれているという面もあります
友達と行くのもいいですが、ぜひ一人で街歩きしてみてください
きっといい出会いが転がっているはずです
まとめ
今回はベトナムの魅力について６つ挙げさせていただきました
コストパフォーマンスの良さ、日本からのアクセスの良さ
町から感じる歴史、街中でごった返すエネルギー、人の温かさなど
ベトナムの魅力はまだまだ発見していくことができるほど
まだ街と同様に未開拓なのです
今後新型コロナウイルスが収束していけば次はあなたの出番です
それまでにこのブログを通じてベトナムについて一緒に学んでいきましょう！
今回の記事はベトナムの6つの魅力でした
Tạm biệt【じゃあね】
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