わたしがベトナムがすきな5つの理由

Asia
ゆうた
ゆうた

こんにちは!

みなさんベトナムはすきですか?

答えに困りますよね(笑)

みなさんは別に好きでもなけりゃ嫌いでもないってところですかね

てことは、無関心ってことになりますよね

それは少しもったいないと思うので

わたしがなぜこんなにベトナムに惚れ込んでいるか

を赤裸々に教えますね(笑)

これの記事を見れば

ベトナムのいい面を知ってもらえると思います

なぜベトナムが”すき”なのか?

  1. 物価が安い
  2. 食べ物がおいしい
  3. 人が温かい
  4. 街の空気感
  5. 女性が綺麗

物価が安い

ベトナムの物価は年々上昇し続けています

しかし、現時点ではベトナムの物価は日本の1/3~1/5といわれています

わたしが滞在した時の感覚でもそれくらいに感じました

単純に計算すると、

日本で月10万円生活するのに出費している人は

べとナムでは月2~3万円の出費で生活できるということになります

出費を削ればそんなに稼がなくても生活に不自由しないですよね

なので、わたしも月に10万円くらいのインターネットからの収益が

安定して見込めるようになれば移住しようと考えています


ベトナムでは日本語教師の需要が高いようで

収入は月に20~30万円を稼ぐことができます

ベトナムだと今のところ捨て身でチャレンジしても

日本人だとやって行けちゃう国なのです

食べ物がおいしい

Eating Vietnamese Pho soup with chopsticks

ベトナムの食べ物はわたしの口にとてもよく合います

一見とっつきにくい外観をしていますが

食べると本当にお口の中で仲良くなれます

詳しくはこちらの記事で紹介しています↓

人が温かい

”気候が温かい地域の人々は心から温かい”

という話を聞いたことはありませんか?

あの言葉はわたしは事実だと思っています

実際わたしは東南アジアで比較的暖かい国を

何度か行かせていきましたが

どの国へ行ってもそのように感じる出来事がよくありました

街の空気感

東南アジアの国々はどの国も似たような空気感はありますが

どれもよく見ると違います

国の中でも街ごとで違った色があります

たとえば大阪と東京の中心部はどちらも都会ですが

どちらも独特の文化や歴史があります

それと同じで各国別の色を持っています

わたしがなぜベトナムの空気感が好きかというと

どこか懐かしい感じであったり

古いものと新しいものの融合、共生が絶妙だと思います

これから時代とともに古いものが

消えていく可能性がありますがとても心配ですね

しかしながら、この感覚は旅行者の感覚で

在住者の感覚はきっと便利になってほしいという声もあると思います

そこのバランスを大事にしてもらえればすごくいいところだと思います

女性が綺麗

わたしはもともと白人系の女性がタイプだったのですが

最近思うのがベトナム人ってかなり綺麗

やっぱりフランスに植民地化されていたこともあり

美的魅力が他の東南アジア圏の国より高い気がします

(個人的見解によるもの)

なんにせよ、わたしはベトナムの女性が好きです(笑)

まとめ

今回はなぜベトナムがすきなのかという理由を5つ挙げました

しかし、わたし自身ベトナムについてまだまだ勉強しがいがあります

これからブログをUPするなかで

しっかりインプットしながらアウトプットしていくので

再発見次第記事を投稿していきます


わたしはベトナムの未来に可能性を感じています

近年国内総生産(GDP)も徐々に成長していて

現在タイのバンコクほどではなくとも徐々に街自体も広がっています

こういった場所にポジショニングすることも

ある意味での投資なのかなと思っています

わたしはこういった成長著しい街の中でともに成長し

ベトナムといい関係を結べることを目指します

みなさんもわたしにとってのベトナムのような

自分に合っている場所を見つけてみる

人生に目標ができたりと豊かになると思います

以上です

これからもぜひお楽しみにしておいてくださいね!

ゆうた
ゆうた

じゃあね!

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